いろいろな出来事がある

おはようございます、たわいない事です。140字では収まらないなってことを書くので爆発系になりがちです。アラフィフですよ

EXILEさんのLIVEが始まるらしい。

EXILEのLIVEが始まるらしい

らしいは自分が今家にいて

東京には行けないからだ

あつしのいないEXILEなんて

と、思うけれどほかのメンバーだって

もう大好きだ。彼らがどうしてるのか

TETSUYAのキレキレかげんはどうなのか?

どうなのか?

どうなのか?

コロナめー

 

開幕、本当に一安心だ。

EXILE

ハムレット観ました。

5月15日のマチネ指折り数えて待っていた

ハムレットシアターコクーンにて観てきました。

 

だいぶん前から岡田将生くんが素晴らしい!綺麗!と

噂は聞いていたし読んだりもしていましたが

こちらはもっぱらハッシュタグ青柳翔を検索しまくっていて

なんというかつるんとしたお肌の好青年である岡田将生しか

知らなかったわけです。

 

正直に言って綺麗です岡田将生

 

そしてTVでたまにいじられてる優しい彼を

デンマークハムレット王子として舞台で生かしたもの

それは彼の努力と情熱だと確信しました。

初日カテコで泣いたらしいけど泣くわな、うん。

 

そして青柳翔くん。

おい翔くんよ!素晴らしいじゃないの

いつの間にあなたはそんなに力をつけていたんだろうね

レアーティーズの力強さやさしさ

良く通る声とカッコ良さがオフィーリアの

やさしく強い兄役にマッチしてた

頼りがいある素敵な兄でした。

汗びっちょりだったねーハンカチ出すわけにいかないから

大変だねがんばれ!

 

はじめての古典夢の様な時間

もう一回観たいけどチケット取れんかったんだよねー

黒木華さんのオフィーリアも

竪山隼太くんのホレイシオも

もう見れないの?

あー平日にもかかわらず

あんなに立ち見がいるなんて。

並びに行く勇気がない。

 

 

 

幽劇を観たあと今思っている事

楽しみにしていた幽劇行って参りました。

缶バッジのガチャは味方くんが出ました大切な思い出です。

お客さん若い人が多いのかなと思ったらまぁ多いけど

それほどでもなくてお姉さまも多くて安心しました。

 

日本青年館席が二階だったんで少し傾斜がきつくて

新しい劇場なのに思い切って寄せてきたなと感心しました。

芝居を観せるための箱だなと感じました最前はポールが邪魔そう

 

幽劇はじめての2.5次元の役者さん達はとてもイケメンでかっこよく

なにより若いんで元気です!いいな~

そのなかでケンチは大きくて迫力がありました。

やっぱりケンチにはいろんな舞台作品に出演して

芝居力を蓄えて欲しいですがんばれケンチ!

 

で、今思っているのは再三「おばさんそこまで言

うなら全ステするのね!」と

ツイッターでいろんな人にコソっと言われてまし

たけど一回しか行かれなくて

ごめんなさい。

他にもライブとか映画とかイベントとか忙しい

ので投入する

資金力がない感じです。

 

でも全ステ熱い熱い少し前のの自分だったら

やっていたかも

2.5次元のあっさりした舞台のセットや衣装や役者さんたちの

ほっそりした感じを実際

目の当たりにして応援せずにはいられないだろうなと感じました

また行くよ

 

需要と供給で言えば劇場のキャパは最初から決まっているので

とにかく満席以上の立ち見アリくらいの売り上げが必要だし

そこはホント大変だろうなという

感想です。採算取れてないぞとはっきりしていますから。

 

若い役者も若いダンサーもこのままだと供給過剰になるなと

ふとに感じました。だから手を組むことにしたのかなと。

沢山の新作舞台やヒット作。素晴らしい脚本演出。

必要なものもお金もいっぱい。

 

そしてなによりそこにいかに新しい客層を呼び込むか、抱え込まず

もっと開いていろんな客層を呼び込む工夫も必不可欠だなと思いました。

 

行けて良かったそういう気持ちでいっぱいです。

 

 

HiGH&LOWがオタクを連れてきたぞ~LoveDreamHappiness

今日は12月1日ってことで今年を振り返って一番の出来事はやっぱり「HiGH&LOW」がらみのあれやこれやでした(ここではEXILE THE SECONDが6人になったことにはあえて触れません。AKIRAが好きですそれだけ言わせてください)

折しもLDHの「HiGH&LOWTHEMOVIE」DVD、ブルーレイ発売のニュースが舞い込みこの一年を振り返るのにとても良いタイミングとなりました。

 

思い出せと頭を振ってみると

 

年頭はあたしはTETSUYAの肩の手術のことで頭がいっぱいでしたけどはっきり言ってドラマのseason1、season2ともたいして話題にはなりませんでした。

 

で、「HiGH&LOW THE MOVIE」公開

7月4日にあった50人登壇の初日舞台挨拶懐かしいですね。

 

けれど世間は静かなものでした

 

16日から3日間メンバーが各映画館を回ってくれました。すごく嬉しかった、行けるわけがないけど地方まで忘れずに回ってくれてオマケにあまりいっしょにされたことのない組み合わせ(ケンチと岩谷くん、青柳メンと太一君など)ありがとうございました。

 

けれど映画のレビューサイトに「黒い集団の素人演技」「ケンカだけ」としか書かれませんでした。観てない人の悪意だけの書き込みはそんなことには慣れっこのはずのワタシもワザワザ書き込むな!って思ったもんです。

あたしは2回観てドハマりしてました。なんで解らないんだろ?あれ?なんで?これちょっと面白いのに?なんで解らないの?って感じながら夏は深まっていきました。

 

来ました、夏も本格的子供たちがすっかり夏休みに入った頃

 

映画を見るオタクの方達が一通り話題作を見終えて話しのタネに黒い集団の駄作を軽くチェックするつもりでありがたくもチケットを買って席に座って下さったんですね。

 

感想は今までと少し違いました。

 

「ストーリーはガバガバしてるけどキャラが魅力的、窪田正孝林遣都が楽しそうに演技しており山田裕樹がとても魅力的、で、あれは誰?見たことない子はEXILEってことかな?」

 

「九十九役の青柳翔がセクシー」

 

AKIRA琥珀だよ!AKIRA最高!もう一回観ないと!もう一回行くわ誰か行こう!琥珀さん見たい!」

 

「曲がいいね。EXILEなの?ドーベルマン?なんじゃ?」

 

あたしが覚えてるのはここから若い子は曲や臣や岩田くんにハマりLDHの曲と映像を見まくり、映画の方たちはドラマと映画の内容とアクションなどに色々な感想をTweetしたりコラムに書いたりしてくださりわ~~~っと広がっていったんです。

 

こんな感じだったので新しくLDHの扉を叩いた方たちはLIVEには間に合いませんでした。

 

でも皆さんビューイングには行けたみたいで良かったです。

EXILEって真面目そう遊び半分であんなに踊れるわけないね」

「話するときとても丁寧でオラオラしてない」

琥珀さんメチャ踊るね」

「ど派手だけど統率がとれている」

などなど。

 

今回のことがあって見る前に素通りされている人も多いんだなってやっぱり思いました。

 

ほんとに映画観て頂いてありがとうございます。ハイローはまだまだ続きます。

一緒に楽しみたいです。

 

以上、ただの覚書でした。

 

PS.レッレ観てください。

 

 

今の気持ち。

混乱している

AKIRAがSECONDに加入する知らせのLINEに

当日のあたしはそう返している。

それまでは月刊EXILEに書いてるコメントの通りAKIRAは舞台で言うところの

客演というか重要な熱いゲストみたいな気持ちでいたから

というかそうだと思おうとしていたから。

 

今のわたしはといえば実はあれから6人のEXILE THE SECONDのMVとMステしか

見ていない。

 

段々そういうふうになってきた。

 

防衛本能というか5人の「音楽の日」や「うたの夏まつり」を見た時の

自分の中に起こるモヤモヤとした割り切れなさや「泣くなわたし」とがんばる

しんどさがそうさせるんだと思う。

けれど

やっと少しそんな自分とも向き合えるようになったので

思っていることを書いてみる。

 

もしかして出発点から間違っていたのかも

毎晩検証する為に記録を残していないわたしは年取った脳味噌に

鞭うっていろんな場面を、そして文章を思いだしてみているんだけど

嫌で嫌でしょうがないけれど

僕達はEXILEです

にたどり着いてしまう。

そして「また言わされている。」

と思う自分に。

 

 

けれど、そうだったんだろうか?

ほんとうに言わされていたのだろうか?

二代目をまたやりたいと彼等は思っていたんだろうか?

派生したEXILE THE SECONDをずっと5人でやりたいと

思っていたんだろうか?

もしかして

聞きたい事しか聞かなかった

自分のいいように、心地良いようにしか

彼等の話を聞いてなかった自分も少し反省しなきゃいけないんじゃないか

と、今少しだけ思い始めている。

 

いつだったか「EXILEは野球チームじゃない」とTwitterに書いたことがあるけれど

今もその気持ちは変わってない。

なので割り切れてるわけではないしメンバーが変わるたびに「今期はこれで」って

言われてもおいおいそりゃないぜ、とも思う。

 

けど、当の本人達は「よっしゃ~今期はこれでがんばるぅ!」と

思ってるかもしれない。

EXFamilyであるわたしは文字通り恋人や息子の様に思って

すべてわかっているかのように誤解してたのかもしれない

 

実の息子の選ぶ女の子でさえちょっと理解不能なとこがあるぐらいである

 

今もまだ心はチクチク痛い。14人になった時こんなにふうに

心を痛めた人が五萬といるんだと思うともっと痛い。

あの頃必死でTVにかじりついて新メンバー(懐かしい!)をもっと映せ!って

思っていたっけ。今思えば残酷な話はそこでも起こってたわけだ。

 

今もわたしは少ししょげたままVMAJのぽちっとするやつは

忘れないよう、何遍もぽちするようTwitterの先頭に固定してがんばってる

みんなそうかな?そうだよね?

 

やっぱりEXILE THE SECONDを大好きだから。

 

以上、今の気持ちです。

日常、テレビ、珈琲。

はじめましてアラフィフの女がブログをはじめます

 

そんな今日というか一昨日の日曜日にEXILE ATSUSHI東京ドーム公演に

 

清木場俊介さんゲスト出演は歴史に残る出来事で観に行ってない私なんかでも

 

どえらいことが起こったぞと興奮してしまいました。

 

私は今EXILE THE SECONDを猛烈に推してますけど

 

一番感じたのは全く別のタイミングでふいに目にした「野の花もひとり勝手に咲きはしない、雨や陽の代わりに、人の声が、行動が、作品と作り手を育てる」というもの。

 

愛して応援しているなら言葉に行動にしなければと心にグッと入ってくる言葉でした。

 

WWW売れるといいなぁ