いろいろな出来事がある

おはようございます、たわいない事です。140字では収まらないなってことを書くので爆発系になりがちです。アラフィフですよ

今の気持ち。

混乱している

AKIRAがSECONDに加入する知らせのLINEに

当日のあたしはそう返している。

それまでは月刊EXILEに書いてるコメントの通りAKIRAは舞台で言うところの

客演というか重要な熱いゲストみたいな気持ちでいたから

というかそうだと思おうとしていたから。

 

今のわたしはといえば実はあれから6人のEXILE THE SECONDのMVとMステしか

見ていない。

 

段々そういうふうになってきた。

 

防衛本能というか5人の「音楽の日」や「うたの夏まつり」を見た時の

自分の中に起こるモヤモヤとした割り切れなさや「泣くなわたし」とがんばる

しんどさがそうさせるんだと思う。

けれど

やっと少しそんな自分とも向き合えるようになったので

思っていることを書いてみる。

 

もしかして出発点から間違っていたのかも

毎晩検証する為に記録を残していないわたしは年取った脳味噌に

鞭うっていろんな場面を、そして文章を思いだしてみているんだけど

嫌で嫌でしょうがないけれど

僕達はEXILEです

にたどり着いてしまう。

そして「また言わされている。」

と思う自分に。

 

 

けれど、そうだったんだろうか?

ほんとうに言わされていたのだろうか?

二代目をまたやりたいと彼等は思っていたんだろうか?

派生したEXILE THE SECONDをずっと5人でやりたいと

思っていたんだろうか?

もしかして

聞きたい事しか聞かなかった

自分のいいように、心地良いようにしか

彼等の話を聞いてなかった自分も少し反省しなきゃいけないんじゃないか

と、今少しだけ思い始めている。

 

いつだったか「EXILEは野球チームじゃない」とTwitterに書いたことがあるけれど

今もその気持ちは変わってない。

なので割り切れてるわけではないしメンバーが変わるたびに「今期はこれで」って

言われてもおいおいそりゃないぜ、とも思う。

 

けど、当の本人達は「よっしゃ~今期はこれでがんばるぅ!」と

思ってるかもしれない。

EXFamilyであるわたしは文字通り恋人や息子の様に思って

すべてわかっているかのように誤解してたのかもしれない

 

実の息子の選ぶ女の子でさえちょっと理解不能なとこがあるぐらいである

 

今もまだ心はチクチク痛い。14人になった時こんなにふうに

心を痛めた人が五萬といるんだと思うともっと痛い。

あの頃必死でTVにかじりついて新メンバー(懐かしい!)をもっと映せ!って

思っていたっけ。今思えば残酷な話はそこでも起こってたわけだ。

 

今もわたしは少ししょげたままVMAJのぽちっとするやつは

忘れないよう、何遍もぽちするようTwitterの先頭に固定してがんばってる

みんなそうかな?そうだよね?

 

やっぱりEXILE THE SECONDを大好きだから。

 

以上、今の気持ちです。